2023年4月5日更新:R5年度も本事業を活用して妹背牛町でワーケーションに参加する方を引き続き募集しています。
空知地方に位置する妹背牛(もせうし)町では、今年4月から「移住体験等支援事業」を新たに開始しました。妹背牛町への移住を検討している方や町内でテレワークを行う方に対し、町内施設の宿泊費を1泊あたり最大3,000円まで助成します(※利用には条件があります)。
「移住体験等支援事業」を活用し、ワーケーションに参加する方を現在募集しています。応募を検討される中で、ご不明な点などありましたら、妹背牛町ワーケーション担当までお気軽にお問い合わせください。
■妹背牛町ってどんなところ?
妹背牛町は北海道のほぼ中央に位置する人口約2,800人の町です。総面積48.64㎢と北海道では3番目に面積の小さな町ですが、北海道の母なる川「石狩川」が流れ、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。「春には辺り一面に緑が広がり、秋には黄金色に包まれ、冬には一面の銀世界が広がる」季節を色で感じることのできる美しい田園風景が広がる町です。
【本助成制度に関するお問い合わせ先】 >> お問い合わせする
妹背牛町企画振興課企画振興グループ(担当:鎌田)
TEL:0164-34-8581
MAIL:shinkog[at]town.moseushi.lg.jp
(メール送信時は[at]を@に変換してください)
北海道庁では、ご希望の内容に応じた道内での実施プランをコーディネートしています。「まずは話を聞いてみたい」「費用感を教えてほしい」など、北海道でのワーケーション実施にご関心がある方は、ワンストップ窓口までお気軽にお問い合わせください。