参加推奨時期 | 春~夏(4月~9月)※他の時期も参加可能です |
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参加推奨期間 | 4泊5日 |
移動時間 | 函館空港~木古内町(約45分)、木古内町~松前町(約1時間10分)、松前町~北斗市(約1時間30分)、北斗市~函館市(約30分)、函館駅~函館空港(約20分) |
道南の函館空港を利用し、道南の歴史や文化に触れるワーケーションプランです。
松前町
2024年5月に開設するコワーキングスペースを有する施設。地域内外の利用者同士がつながりイノベーションを生み出します。
北斗市
JR新函館北斗駅に併設する「北斗市観光交流センター」では、みなみ北海道の観光情報発信拠点である観光案内所などを設置しています。Wi-Fi環境はもちろん、スマートフォンの無料充電サービスなどを行っています。
函館市
JR函館駅や函館朝市から徒歩7分、函館市電「市役所前」駅の目の前という好立地。湾岸地区の各ホテルからのアクセスも良好です。作業に集中できるカウンター席や互いのアイデアやスキルを交換できるソファー席など、状況によって使い分けができる環境です。
函館市
函館⼭の麓から函館湾や市街地へと続く美しい坂道、古くから国際都市として栄えた歴史を今に伝える教会群や洋⾵建築など、函館西部地区は⾒どころが尽きません。ガイドからその場所にまつわる歴史やエピソード満載の案内を聞きながら歩けば、楽しさが何倍にも広がります。
松前町
北海道遺産である「松前城と寺町」、国指定重要文化財の本丸御門や、復元整備された天神坂門・搦手二ノ門・七番台場などの遺構を見学し、江戸時代の松前を再現したテーマパークの「松前藩屋敷」には、海の関所「沖之口奉行所」や藩士が暮らした「武家屋敷」、ニシン漁の「番屋」、「旅籠」、「髪結」など14棟の建物が建ち並び、当時の松前の様子に思いを馳せ、歴史を学ぶことができます。
北斗市
北海道の水田発祥の地でもある北斗市は農業が盛んで、いちご、さくらんぼなどの果物や、トマトやトウモロコシといった野菜の収穫体験ができる農園が数多くあります。自然あふれる景色の中で、とれたての新鮮なおいしさを堪能しませんか。旬の野菜を使用した料理、豆腐作りなどの体験を行うことができる農園もあります。
北斗市
惜しまれながら引退し、保存・展示されていた「寝台特急北斗星」が宿泊施設に生まれ変わって再出発。当時の面影が残る列車での宿泊をお楽しみください。
木古内町
閉校した小学校の校舎を活用した郷土資料館。国鉄時代の鉄道に関する用具、青函連絡船をはじめとした記念乗車券類、実際に使用していた制服など貴重な資料が展示されています。制服を身につけての記念に撮影したり、硬券切符を駅で使われていたハサミで切ったりなど、色々な体験を楽しむことができます。
函館市
展望台からの夜景観賞でおなじみの函館⼭ですが、街並みと海を眺めながら⼿軽に⼭歩きが楽しめる⾃然豊かな散策コースとしても⼈気があります。登⼭道も整備されており、1時間ほどで⼭頂展望台まで登ることができます。
函館空港
函館空港 到着
飛行機に乗り函館空港へ到着。空港のビジネスコーナーでメールチェック後、レンタカーで木古内町へ。(約45分)。
木古内町
木古内町郷土資料館「いかりん館」
「道の駅みそぎの郷 きこない」で昼食をとったあと、木古内町郷土資料館「いかりん館」へ(約5分)。幕末の軍艦「咸臨丸」のものと見られるイカリや、国鉄時代の鉄道に関する用具等が展示されています。当時の制服を身につけて記念に撮影したり、硬券切符を駅で使われていたハサミで切ったりなど、歴史を感じる体験ができます。体験後、松前町へ移動(約1時間10分)します。
松前町
町内宿泊
海沿いの町ならではの食を満喫します。
松前町
松前公園・松前藩屋敷で歴史文化体験
名物歴史ガイドにより松前藩屋敷や北海道遺産の松前城、寺町を案内してもらい、松前町の歴史に触れます。甲冑の着付け体験も!
松前町
テレワーク(TENOHA松前)
2024年5月に開設するコワーキングスペースを有する「TENOHA松前」でテレワーク。
北斗市
収穫体験
「松田農園」では果物や野菜の収穫体験を楽しむことができます。
北斗市
市内宿泊
「松田農園」で農泊(民泊)体験もできます。
北斗市
テレワーク(北斗市観光交流センター)
JR新函館北斗駅併設の「北斗市観光交流センター」では、Wi-Fi環境が整備されているのはもちろん、スマートフォンの無料充電サービスもあり、快適な環境でワークができます。
北斗市
サケの遡上観察(10月中旬から11月初旬ごろ)
北斗星スクエア近くの茂辺地川では、毎年秋になるとサケの遡上を見ることができます。鮭見橋の上から眺める景色が特におすすめです。
北斗市
市内に宿泊
「北斗星スクエア」では、当時の面影を残す列車における宿泊が可能です。またトレーラーハウスタイプコテージもあり、ご希望にあわせて宿泊先を選択いただけます。
函館市
テレワーク(HAKOWORKS)
北斗市から函館市へ移動(車で約30分)し、JR函館駅から徒歩7分の「HAKOWORKS」でテレワーク。作業に集中できるカウンター席や互いのアイデアやスキルを交換できるソファー席など、状況によって使い分けができる快適な環境です。
函館市
西部地区探索ツアー
函館⼭の麓から函館湾や市街地へと続く美しい坂道、古くから国際都市として栄えた歴史を今に伝える教会群や洋⾵建築などが並ぶ函館西部地区をガイドとともに探索します。ガイドからその場所にまつわる歴史やエピソード満載の案内を聞きながら、ロマンあふれる街並みを歩きます。
函館市
市内に宿泊
北海道三⼤温泉郷のひとつとされる湯の川温泉をはじめ、温泉付きの宿泊施設が多数。たくさん歩いた疲れを癒します。
函館市
登山・トレッキング体験
展望台からの夜景観賞でおなじみの函館⼭ですが、街並みと海を眺めながら⼿軽に⼭歩きが楽しめる⾃然豊かな散策コースとしても⼈気です。登⼭道も整備され、1時間ほどで⼭頂展望台まで登ることができます。花が咲き乱れる中、きれいな景色で目を癒やしましょう。
函館市
函館市 出発